佐賀県の60代女性が自称・外国人医師から約1340万円だまし取られる!99回も電子ギフト券購入!?

コラム

佐賀市の60代女性が、SNSで知り合った外国人の医師を名乗る人物から「強盗にあった」などと助けを求められ、1300万円あまりをだまし取られました。

警察によりますと今年6月、佐賀市の60代女性に外国人の医師を名乗る人物からSNSのメッセージで、「強盗にあったが誰も助けてくれない」「入院費や食費を援助してほしい」などと助けを求められました。

話を信じた女性は10万円分の電子ギフト券を購入しそのコードを教えたところ、その人物はさらに宿泊費などを要求。その後、2週間で99回にわたり、合わせて約1340万円分の電子ギフト券をだまし取られたということです。

女性は、電子ギフト券を約20店舗のコンビニなどで分けて購入していて、相手からの連絡が突然途絶えたことから家族に相談し、詐欺に気づいたということです。

【出典】:SAGATV

近年インターネットで音楽やゲームなどのデジタルコンテンツをダウンロードして購入することが日常的になってきました。

その際、インターネットバンキングでの振込やクレジットカードのほか、最近その利便性から利用が広がっている新しい仕組みが、「サーバ型プリペイドカード」による電子決済です。

今回は佐賀市の60代女性がSNSで知り合った外国人の医師を名乗る人物にだまし取られた事件について、具体的な手口とその対策を詳しく説明します。

【出典】:日本経済新聞

1. 事件の具体的な手口

(1) SNSでの接触

  • 手口:この事件はSNSでのメッセージのやり取りから始まりました。詐欺師は、最初に女性に対して自己紹介をし、「外国人の医師」であることを名乗り、信頼感を与えようとしました。このように、詐欺師は自分を信頼できる立場に見せかけるため、医師や専門職を名乗ることが多いです。

(2) 緊急の助けを求めるメッセージ

  • 手口:詐欺師は「強盗にあった」「誰も助けてくれない」「入院費や食費が足りない」など、緊急性のある状況を伝えました。詐欺師は相手の同情を引くために、被害者が感情的に反応しやすい内容を使ってきます。このような内容は、相手に「何とかして助けてあげたい」という気持ちを抱かせることを目的としています。

(3) 電子ギフト券の購入

  • 手口:詐欺師は、入院費や食費を支払うための資金として、現金ではなく「電子ギフト券」を購入させました。これは、追跡を難しくし、ギフト券が一度転送されると、どこに使われたか追うことができなくなるためです。

  • 詐欺師は、最初に10万円分の電子ギフト券を購入させ、そのコードを女性に教えるように指示しました。ギフト券のコードを教えることで、現金ではなく、ギフト券という形で送金することを要求します。これによって現金の流れを避け、追跡が難しくなります。

(4) 継続的な要求

  • 手口:詐欺師は一度金銭を得た後、さらに宿泊費やその他の生活費を名目にして、女性に追加のギフト券購入を要求しました。短期間で99回にわたり、計1300万円以上の額をだまし取ることに成功しました。

  • 継続的に「急を要する状況だからお金が必要だ」という理由で、女性に何度もギフト券を購入させました。こうした繰り返しの要求は、被害者が冷静さを失ってしまう原因となります。

(5) 突然の連絡途絶

  • 手口:最後に、詐欺師は連絡を途絶えさせ、女性が振り込んだお金を確保した後に行方をくらませました。この段階で女性は、詐欺に気づくことになります。

(6) だまされたことに気づく

  • 気づき:女性が詐欺に気づいたのは、突然連絡が途絶えたことからでした。心配になり、家族に相談した結果、詐欺にあったことが判明しました。このように、連絡が途絶えたことをきっかけに、冷静に事態を振り返ることが重要です。

2. 防止策と対策

(1) SNSでの信頼できない相手に注意

  • 対策:SNSやメッセージアプリを通じて、突然知り合った相手からの「助けてほしい」「急いでいる」というメッセージに対しては、警戒心を持ちましょう。特に初めてやり取りをする相手や、信頼できない人物からの援助要請はほぼ詐欺の可能性が高いです。

  • 知り合いを装っている場合でも、オンラインでのやり取りだけでは信頼できません。直接的な確認を避けるべきです。

(2) 緊急な金銭要求には反応しない

  • 対策:「緊急の資金援助が必要」といった内容で金銭やギフト券の送金を要求された場合は、必ず疑うことが重要です。特に、直接的な支援を求められた場合には、冷静に考え、誰か信頼できる第三者に相談することが必要です。

  • 知らない相手から送金を求められた場合は、何のためにそのお金が必要なのか詳細を聞き、納得がいく説明がなければ送金を避けましょう。

(3) ギフト券や電子マネーに注意

  • 対策:現金や口座振込ではなく、ギフト券や電子マネーを要求された場合、それは詐欺の兆候です。詐欺師は追跡を避けるために、ギフト券やプリペイドカードのコードを求めることが多いです。

  • ギフト券やプリペイドカードは、送信後にそのお金を追跡することが非常に難しくなるため、要求されても絶対に購入しないようにしましょう。

(4) 家族や当財団に相談する

  • 対策:自分一人で判断するのではなく、金銭的な要求がある場合や不審な出来事があった場合は、必ず家族や信頼できる当財団に相談しましょう。特に大きな金額を要求された場合には、必ず第三者の意見を求めることが重要です。

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まとめ

この事件は、SNSを利用して信頼感を得た詐欺師が、「急を要する金銭的援助が必要」という状況を作り出し、女性から大量の金銭をだまし取ったものです。

詐欺に対する最も重要な対策は、知らない相手からの金銭要求に慎重になること、特にギフト券などで金銭を送金しないことです。

当財団は、インターネット等による電子媒体から起こり得る犯罪を世の中からなくす為の調査、サイトへの呼掛け及び被害者への救済事業を目的とし、 電子媒体を利用する全国、全世界の利用者へ注意喚起をおこない、安心認証・認定サイトの登録推進事業からネット詐欺をテーマに、想定外の事案を含め様々な取り組みを思案し、ネット詐欺被害者がなくなる社会づくりに寄与する事を目的としています。

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